01102206
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「大会要項」20220709版第73回夏季全国研究集会埼玉集会 投稿者:1100247 投稿日:2022/07/09(Sat) No.629   
「大会要項」20220709版
http://nisseiren.jp/joyful/img/629.pdf


添付:629.pdf (860KB)

イブニングゼミ第4回レジュメ 投稿者:1099380 投稿日:2022/06/25(Sat) No.628   
日生連研究部イブニングゼミ第4回レジュメ20220625
 添付もしくは
http://nisseiren.jp/joyful/img/628.pdf

はやいもので『民主主義と教育』の最終回となります。
オキュペーション論になります。
ご参考
 富岡美織「泥・水・砂あそびから子どもたちが得るもの」(『生活教育』2019年2月号pp.26-35)5MB
   http://www.nisseiren.jp/kibouwo/tomioka.pdf
 eYe「希望の根っこ」2019年3月号pdf版
   http://nisseiren.jp/kibouwo/1903nekko.pdf


添付:628.pdf (760KB)

日生連夏季全国研究集会の受付(開始) 投稿者:1098237 投稿日:2022/06/01(Wed) No.627   
本日6月1日より8/6(土)・7(日)で行われる埼玉集会の申し込みがPeatixで開始となります。
記念講演にジャーナリスト・金平茂紀氏をお招きします。
埼玉近県の方は会場参加(さいたま市・埼玉教育会館)、それ以外の方はオンライン参加となっています。以下のアドレスにアクセスすると申し込めます。
全国の皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
埼玉集会・会場参加
http://nisseiren73saitama.peatix.com
埼玉集会・オンライン参加
http://nisseiren73saitama-online.peatix.com

また埼玉集会に先立ち、6/19(日)にプレ集会を企画しています。
和光大学・打越正行さんによる講演です。
こちらも埼玉集会と同様にPeatixからの申し込みとなります。すでに参加申し込みができますのでこちらもご参加をお待ちしています。
プレ集会・現地参加
http://nisseiren0619pre-genchi.peatix.com/
プレ集会・オンライン参加
http://nisseiren0619pre-online.peatix.com/

夏の埼玉集会参加申し込み(6月1日からPeatixで) 投稿者:1097970 投稿日:2022/05/22(Sun) No.626   
夏の埼玉集会の申し込みは、Peatixからとなります。
6月1日からの受付になります。
(↑この掲示板のあとの投稿でご案内しています)
申し込み方法は、大会要項の4ページ目に書いてあります。
http://nisseiren.jp/joyful/img/629.pdf

大会プレ集会2022年6月19日(日) 投稿者:1097929 投稿日:2022/05/21(Sat) No.625   
夏の大会のプレ集会として6月19日(日)14:00〜16:00オンラインで
講演「生活を学ぶ−ヤンキーと地元、時々、学校」打越正行さん(和光大学)
が計画されています。ぜひご参加ください。
チラシpdfファイル↓
http://nisseiren.jp/joyful/img/625.pdf


添付:625.pdf (374KB)

記念講演・金平茂紀氏2022年8月7日 投稿者:1097928 投稿日:2022/05/21(Sat) No.624   
第73回夏季全国研究集会埼玉集会
記念講演は「平和とポストコロナの時代を生きる」〜ウクライナから日本の子どもと教育を考える〜と題し、ジャーナリストの金平茂紀氏に話していただくことになっています。
チラシpdfファイル↓
http://nisseiren.jp/joyful/img/624.pdf


添付:624.pdf (744KB)

第73回夏季全国研究集会埼玉集会大会要項 投稿者:1097927 投稿日:2022/05/21(Sat) No.623   
第73回夏季全国研究集会埼玉集会の大会要項ができました。
 2022年8月6日(土)・7日(日)の2日間の開催になります。
 今年もオンラインと現地参加のハイブリット形式で行われます。
 記念講演はジャーナリストの金平茂紀氏「平和とポストコロナの時代を生きる」〜ウクライナから日本の子どもと教育を考える〜」です。
 分科会は1日目か2日目のどちらかで11の分科会が行われます。
【要項】(pdfファイル↓)←詳しいことや申し込み方法
http://nisseiren.jp/joyful/img/629.pdf 20220709版
http://nisseiren.jp/joyful/img/623.pdf

日生連研究部イブニングゼミデューイ『民主主義と教育』を読む第3回第4回 投稿者:1097865 投稿日:2022/05/20(Fri) No.622   
【日生連研究部主催のイブニングゼミ;ジョン・デューイ『民主主義と教育』を読む】
 (デューイ(松野安男訳)『民主主義と教育』上・下巻、岩波文庫を使用)
第1回  2022年3月26日(土)・・・終了しました
    全体構成図の説明と、上巻第4章「成長としての教育」を読みます。
第2回 4月23日(土)・・・終了しました 
    下巻第23章「教育の職業的側面」を読みます。
第3回 5月28日(土)19:00〜21:00ごろ
    上巻第12章「教育における思考」を読みます。
第4回 6月25日(土)19:00〜20:30ごろ
    下巻第15章「教育課程における遊びと仕事」を読みます。最終回です。
※どなたでも参加を歓迎します。事前準備・了解をお願いします。岩波文庫2冊は必ず手元に置いて参加してください。全体図で説明する際は大きな画面が見やすいです。顔出しは強制しません。マイクが使えない場合はチャットで「発言」「質問」してください。
※岩波文庫版、段落に番号をふっておいてください。第4章は上巻90ページ真ん中 ㉔(24)、91ページの要約が㉕(25)、第23章は、下巻188ページ7行目から㉕、そのあと同じページ要約が㉖という具合です。詳細に読んでこなくてもかまいませんが、できればそれぞれの章で、これは!と思う文(直観で)2か所に線を引いてみましょう。
※当日は、レジュメやPowerPointで説明というよりは、おのおの手元に、『民主主義と教育』を置いて、Q段落のこれこれがどうのこうの〜〜というかんじですすめる予定です。
※さらに詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ
http://nisseiren.jp/joyful/img/618.pdf

日生連 春のZoom研究会SDGsの学びが社会を変える20220521 投稿者:1097864 投稿日:2022/05/20(Fri) No.621   
SDGsの学びが社会を変える
日生連 春のZoom研究会 5月21日(土)19時〜21時
(明日です)
『#生活教育』2022年2-3月号の深めです。
実践報告 奥津憲人さん(新渡戸文化中学校・高等学校)#SDGs
Peatixからどうぞ↓
http://ptix.at/mhW24O @PeatixJP
より

イブニングゼミ第2回レジュメ 投稿者:1097316 投稿日:2022/04/23(Sat) No.620   
第2回のレジュメです

添付:620.pdf (600KB)

【レジュメと資料】イブニングゼミ第1回20220326『民主主義と教育』 投稿者:1095771 投稿日:2022/03/26(Sat) No.619   
【レジュメと資料】イブニングゼミ第1回20220326『民主主義と教育』
http://nisseiren.jp/joyful/img/619.pdf


添付:619.pdf (949KB)

【日生連研究部イブニングゼミ】ZOOM『民主主義と教育』 投稿者:1095343 投稿日:2022/03/06(Sun) No.618   
日生連研究部主催のイブニングゼミが始まります。
【日生連研究部イブニングゼミ】
第1回 2022年3月26日(土)19:00〜20:30 担当;加藤聡一
「本書の全体構成図の説明」(当日配布)と、上巻「第4章 成長としての教育」
第2回 4月23日(土)19:00〜20:30 担当;加藤聡一
下巻「第23章 教育の職業的側面」
 ☆日生連会員でなくとも参加歓迎で、参加費は無料です。
 岩波文庫版『民主主義と教育』上下2冊を手元に用意し、該当章の段落番号を振っておく、くらいの準備で参加してください。
 事前読了は望ましいですが、読んでいても理解の度合いは人それぞれなので、軽い気持ちで臨んでください。
 レジュメやPowerPointの講義ではなく、手元においた『民主主義と教育』の〇ページ8段落のこれこれがどうのこうの〜〜というかんじで読み進めていきます。
 顔出し、発言は任意で、チャットも使えます。
 詳しくは添付の案内書pdfをお読みください。
−−−−−−
 生活教育思想の源流の一つとされるジョン・デューイの代表的著作である『民主主義と教育』は第一次大戦中の1916年に刊行されました。ここで提唱された教育用語・概念は現代の教育実践にまで繋がっています。コロナ禍だからこそ叶えられることもあるのではないかと、研究部会で検討を重ねて今回の企画となりました。


添付:618.pdf (871KB)

日生連 オンライン研究会20220211 投稿者:1093981 投稿日:2022/01/23(Sun) No.616   
日本生活教育連盟(日生連)連続 オンライン研究会
【日時】2022年2月11日(金・祝) 10:00-12:00
【テーマ】子どもが見つめる平和
     儀間 奏子( 沖 縄 ) × 和田 仁 ( 東 京 )
【実践報告1】「コロナ禍を超える平和教育を目指して」
・・・沖縄戦の悲惨さ平和の尊さを「聞く」「語り継ぐ」「表現する」
  『生活教育』2021/10・11月号 p.9-12
  儀間 奏子  (沖縄県小学校教員)
【実践報告を受けて】「自分事として平和を考える子ども達」
・・・沖縄と東京で自分事としての学びを広げて子ども達は未来を紡ぎ出す
  和田 仁  (東京都小学校教員)
申し込みはPeatixでどうぞ↓
http://nisseiren22feb.peatix.com/

日生連ZOOM研究会2021年12月25日 投稿者:1092496 投稿日:2021/12/19(Sun) No.615   
日時 12月25日(土)13:30-15:30
『生活教育』10・11月号に掲載された堀江実践と松田論文から学ぶ研究会のご案内です。pdfチラシ添付してあります。
 申込みはこちらから→ http://peatix.com/event/3084795
 参加費 500円
プログラム
1 実践報告 堀江理砂さん(都立小学校教員)
 「世界はつながっていて、自分は無力でないと知った ~テストや受験のためじゃない、学ぶ意味がわかった!」
2 コメント 松田洋介さん(大東文化大学教授)
3 話し合い

 ※世界の懸案問題を解く鍵はすでに私たちの中にある。
自分の無力感とおさらばできる学びとは何か。
そうした学びは家庭科の中にあった。
他にもいろいろと窓口はありそう。
一緒に窓口を探してみましょう。重たい心が軽くなってくる。
どうぞふるってご参加ください。


添付:615.pdf (844KB)

教免法改正 投稿者:1029812 投稿日:2021/10/16(Sat) No.614   
60ページ以下ポンチ絵

添付:614.pdf (776KB)

日生連ZOOM研究会+会員総会(2021年10月16日) 投稿者:1029254 投稿日:2021/10/16(Sat) No.613   
2021年10月16日(土) 講演は誰でも参加できます
 16時から17時30分まで 講演「新自由主義と学校教育」久保田貢さん 愛知県立大学
 18時〜 日生連会員総会
 ※会員には、総会議案、会員名簿を郵送しております。
●16:00〜17:30 ZOOM研究会「新自由主義と学校教育」久保田貢さん(愛知県立大学)
 「規制緩和」の名のもとで、公共サービスに企業が参入し、市場化していく・・・。そして今、GIGAスクール構想の導入など新自由主義・構造改革の手が、目に見えて公教育へと伸びてきている。「教育制度の変容」「教育の市場化」「教育内容の変容」といった視点から、新自由主義と学校教育の関連を明らかにしていただきます。
●18:00〜19:00 日生連オンライン総会
 各地域の様子なども交流できればと思っています。各サークルからの参加もよろしくお願いします。


添付:613.pdf (327KB)

9月25日(土)19時より佐藤敏郎講演会 投稿者:田村真広 投稿日:2021/09/10(Fri) No.612   
日生連Zoom研究会
講演テーマ 向いている方が「前」
講演者 佐藤敏郎氏(スマートサプライビジョン特別講師)
主催 日本生活教育連盟
日時 2021年9月25日(土)19:00〜20:30
参加費 500円 Peatixにてチケット販売 申し込み→ http://nisseiren.peatix.com/
進行 講演60分と質疑応答30分
【講演の趣旨】
1963年宮城県石巻市生まれ。国語科教諭として宮城県内の中学校に勤務し2015年3月退職。東日本震災後の2011年5月俳句づくりの授業を行いマスコミ等で紹介される。2016年度の中学校1年生の教科書に掲載されることになった。震災後は防災担当主幹教諭、宮城県の防災教育副読本の編集委員も歴任。
震災当時は女川第一中学校に勤務。津波で大川小6年の次女を亡くす。2013年末に「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ、全国各地で講演活動を行う。2015年からは、震災当時小学生だった高校生が若者とディカッションを行う企画「あの日を語ろう、未来を語ろう」を各地で展開。2016年「16歳の語り部」(ポプラ社)を刊行、「平成29年度児童福祉文化賞推薦作品」を受賞。小さな命の意味を考える会代表、NPOカタリバアドバイザー、ラジオのパーソナリティーとしても活動中。
『生活教育』2021年8,9月号に「向いている方が『前』」を寄稿し読者の心を深部から揺さぶった。全国どこでも「被災地」になり得る時代。コロナ禍という新たな自然災害にも苛まれている私たち。21世紀を生き抜くために、3.11をどのような学びに変えていくべきなのかを考えます。被災地の子ども達はどう向き合い生きてきたのか。どのような未来に向かおうとしているのか。そして大人の役割とは何か?

問い合わせ先 nisseiren70kinen@gmail.com 日生連研究部・田村


添付:612.pdf (942KB)

2021年石川大会要項・参加リ申し込みンク 投稿者:830133 投稿日:2021/05/27(Thu) No.611   
【2021年日本生活教育連盟第72回夏季全国研究集会石川大会】
 研究テーマ:地域・子どもを真ん中として、つながり合ってハッピーに!
  2021年 8月7日(土)〜8月8日(日)
 
【大会要項】→pdfファイル(4ページ目に申し込み方法)
   http://nisseiren.jp/joyful/img/611.pdf
【参加申し込みはpeatix で行います】(6月1日から受付開始)
 @「現地会場参加」(石川県の方のみ;金沢大学角間キャンパス)
   http://nisseiren72isikawa.peatix.com/view
 A「オンラインの参加」(石川県以外の方)
   http://nissiren72isikawaonline.peatix.com/view


添付:611.pdf (913KB)

金森俊朗さんお別れの会&偲ぶ会 投稿者:info724613 投稿日:2020/12/05(Sat) No.610   
 11月15日に行われた「金森俊朗さんお別れの会&偲ぶ会」の記事が北陸中日新聞に掲載されました。良かったら、ご覧ください。
  http://www.chunichi.co.jp/article/165261?rct=k_ishikawa

【映画】あこがれの空の下 投稿者:info724208 投稿日:2020/11/23(Mon) No.609   
和光小の一年間を追ったドキュメンタリー映画が
 東京渋谷のユーロスペースにて、来月から上映スタートします。

※一般1800円ですが、下記サイトから1000円の関係者割引チケットで買えます。
http://akogare.stores.jp/

----------------------------------------------
あこがれの空の下 〜教科書のない⼩学校の⼀年〜
12月19日(土)公開 ユーロスペース

教育は子どもから出発するもの
そんな「当たり前」をこの学校は思い出させてくれる
あこがれの空の下 〜教科書のない⼩学校の⼀年〜
© テムジン

行きたかった! 行きたい! 行かせたい!
そんな素敵な小学校がありました。東京・世田谷の和光小学校。
何と、ッ教科書は使いません。授業も学校生活も、すべて手作り。
子どもたちの伸びゆく力を信じ、自主性を何よりも大切にし、何でも話し合う…。
未来を変える希望が見えてきます。
ユニークな学校の一年間を追ったドキュメンタリー映画です。
http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000472

会費と『生活教育』誌代の振込先 投稿者:info723584 投稿日:2020/11/14(Sat) No.608   
会費と『生活教育』誌代の振込先
 会費振込口座;日本生活教育連盟
  (銀行)三井住友銀行 経堂(きょうどう)支店 普通 6452591
 
 誌代振込口座;
  ゆうちょ銀行〇一九支店 当座 70913 日本生活教育連盟雑誌生活教育編集部
  もしくは、郵便振替 00190-1-70913

日本学術会議会員の任命拒否問題についての声明 投稿者:info723582 投稿日:2020/11/14(Sat) No.607   
内閣総理大臣  菅 義偉 殿
学ぶことの楽しさと希望をつむぐ教育を実現するために
  −日本学術会議会員の任命拒否問題についての声明−
     2020年11月13日 日本生活教育連盟常任委員会

 日本生活教育連盟は、子ども・保護者・教師が手を携えて、人間の生活意欲と学習意欲を掘り起こし発展させつつ人類の文化遺産を尊重する教育を進めてきた民間教育研究団体です。時の権力者による民主主義への抑圧に抗する民衆によって、世界の生活教育思想は受け継がれてきました。日本生活教育連盟は1948年に結成され、歴代委員長(梅根悟、川合章、中野光)は日本学術会議会員に選出されてきました。日本学術会議の根拠を添えた意見表明によって、私学助成が初等中等教育にまで拡張され、養護学校義務化が実現したことなどを、私たちは歴代委員長から学んできました。それゆえに本連盟としては、このたびの日本学術会議会員6名の任命を拒否した政府の決定に、深い憂慮の念を表明せざるを得ません。
 日本学術会議は、科学・技術の研究が国や軍部に従属させられたことの深い反省に立ち、1948年に日本学術会議法をもって設立されました。その目的に「わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与すること」をあげています。しかも、その職務と権限は「独立して職務を行う」(第3条)とされ、政府に対して独立性が保障されています。70年以上経過した今日においても、この設立趣旨は重要といえます。
 学問には、理由と根拠をあげて社会に提言する使命があります。世界の学術研究に目を向けながら、時の政府に左右されず、理由と根拠をあげて意見表明ができるのは、日本国憲法第19条で思想・良心の自由、第21条で表現の自由、第23条で学問の自由が保障されているからです。これらは国民にとっての貴重な財産であり、教育・学習においても存分に発揮されなければなりません。
 私たち民間教育研究団体には、子ども・保護者・教職員の声を学術研究や政策決定の場につなげる役割が求められています。現在のコロナ禍において、感染防止、いじめ不登校対策、少人数学級を多くの国民が切望しています。行政と学術研究、民間の教育研究運動が議論を深めながら施策を練り上げることが必要です。今日ほど、日本学術会議の提言活動などを通じて、その目的が発展的に活かされるべき時はありません。
 このたびの任命拒否は、学術研究にとどまらず、思想、言論、表現の萎縮や自己規制を招く深刻な問題をはらんでいます。子どもたちは探究を通じて自分を発見し、未来を展望します。批判的意見を封じ込め、忖度する文化がはびこれば、その未来は閉ざされてしまいます。法的根拠や任命拒否の明確な理由を示せない政府答弁は、子どもたちを失望させています。以上の点を踏まえ、菅総理大臣に対して次の一点を強く要請します。

 一.2020年8月31日付で日本学術会議が推薦した会員候補者のうち任命されていない6名の方については、行政裁量を行使する余地のない羈束(きそく)行為であると認め、速やかに任命してください。

 私たちは、科学と生活と政治とが学校教育や生涯学習において効果的に結びつき、学ぶことの楽しさをもって未来に希望がつむがれるよう今後とも研究と実践を深めていきます。
   以上


添付:607.pdf (587KB)

日生連愛知サークル11月例会の案内 投稿者:てらたになおき(愛知サークル) 投稿日:2020/10/23(Fri) No.606   
日生連愛知サークル11月例会のお知らせ

日時;11月15日(日)午前10時〜
 ※前回の案内で、11月22日としていましたが、間違いでした。申し訳ないです。
場所;岩倉市生涯学習センター

内容;「ごんぎつね」の研究授業をして
報告;神山柊太郎 さん (名古屋市・小学校教員)
 
 新任1年目の神山さんが、研究授業の様子、奮闘ぶりを報告してくれます。
 皆さんで一緒に学び合いましょう!
 
【10月例会の報告】
10月例会は、2本の報告を検討しました。以下、参加していた学生さんの感想を紹介します。
「内藤さんの報告では、発音を視覚化・イメージ化して指導するというのが新鮮で面白いと思いました。日本語理解能力は、滞在年数に限らず家庭での環境によって左右されると知って、「大体は理解できるだろう」と思い込まず、まずは児童がどの程度日本語の聞き取りや表記、概念の理解ができるのか、教師が把握し、それを踏まえて適切なコミュニケーション方法を選択して、日本語指導を行なっていくことが重要なのだと分かりました。
 鬼頭先生の報告では、算数の授業において、こんなにも導入に工夫を凝らしているのかと驚きました。
私自身は、分数はまず計算に慣れろと言われ、ドリルでひたすら計算方法を覚え、量分数や割合分数といった概念は、後付けで理解していった記憶があります。導入でテープや1L枡を用いて、分数がどういったものなのか、なぜ使われているのかなどを理解した上で、学習を進めていくことで、児童が実感を伴って学んでいくため、「分数はただのつまらない計算」という認識を脱却できると思いました。また、小学校3年生で、分数の計算ができるだけでなく、きちんと分数の概念を理解することまで出来ていれば、小学校高学年で学ぶ「割合」の学習もスムーズになると考えました。
 今回、様々な教育実践や先生方の考えを知ることができ、大変勉強になりました。
また、私の稚拙な発言もしっかりと聞いていただいている実感があって、とても楽しかったです。」

お忙しいとは思いますが、ぜひご参加ください!

日生連第5回Zoom集会+会員総会(20201011) 投稿者:info720319 投稿日:2020/09/19(Sat) No.603   
第5回研究会及び会員総会を開催します。(ご案内第1報)
 いずれもZoomにて開催しますので今からご予定ください。ご友人等もお誘い合わせの上、ふるってご参加ください。

【研究会】
 1、日時 10月11日(日)13:00〜14:00
 2、講演 本田由紀氏(東京大学教授)「少人数学級実現の意義と昨今の動向」 講演後に質疑討論を行います。
 3、企画の趣旨
 日生連では、休校の下で居場所を失った「COVID-19のもとでの子どもたち」の状況をきちんととらえ、学校づくりの課題と教育実践の可能性をさぐる連続ZOOM研究会を6月から毎月開いてきました。
  6月・・・コロナ禍の下で子ども、学校、家庭、地域に何が起きているか。
  7月・・・学校再開のもとで何を重視しなければならないか。
  8月・・・オンライン授業の悩みと発見
  9月・・・コロナ禍で特別なニーズに応える教育を考える
 研究会を続けてきて、コロナ禍のもとで、今日の教育の抱える問題が可視化されてきている、単に授業時間が失われたこととしてでなく、子どもたちの学習と発達の権利が奪われていることに注目し、子どもが求める学校の姿をつくっていくことの重要性を語り合ってきました。研究会の中で、「分散授業で少人数授業の良さを実感した」という声がたくさん聞かれました。そんな折、「少人数学級実現」にむけた動きが起こっていることに注目しています。新聞報道では国も少人数学級の方向を打ち出しているようですが、国の動向や実現の可能性については、どうなのでしょうか。私たちの課題は何なのでしょうか。今回のZOOM研究会では、少人数学級実現の動向に深く通じておられる本田由紀氏を講師にお迎えして、このような内容について学びあいたいと思っています。

【会員総会】
 日時 10月11日(日)14:00−15:30
 今年度の総会はZoomにて開催します。事前に総会の資料冊子を作成して全会員にお届けし、広く意見を集約します。詳しくはまたお知らせします。

 ※できればこの機会に会員になり、会員MLに登録して情報交換できればと思います。   http://nisseiren.jp/orderform/admissionform.html

ご案内(第2報) - info721010 2020/10/03(Sat) No.604
 Zoom講演会と総会のご案内です。チラシを添付します(pdf)。
 本田由紀氏講演会には会員外の方も参加できます。
 追って議案書冊子も配送します。
 重要な議案を審議するのでぜひともご参加ください。

 日時 2020年10月11日(日) 12:30入場開始
 講演 13:00−14:00 本田由紀さん「少人数学級実現の意義と昨今の動向」
 総会 14:00−15:30 日生連オンライン総会
  開会あいさつ
  議長選出
  第1号議案 2019年度活動総括案 @研究部 A編集部 B組織活動
  第2号議案 2019年度決算案
        2019年度「生活教育」会計
  第3号議案 2020年度本部役員案
  第4号議案 2020年度活動方針案
  第5号議案 「生活教育」の発行について
  第6号議案 会費の改定について
  第7号議案 2020年度予算案
  第8号議案 その他会員からの動議
  議長解任
  閉会あいさつ


添付:604.pdf (300KB)

あいさつ(日生連委員長・行田稔彦) - info721347 2020/10/10(Sat) No.605
「日生連総会・講演会」のあいさつ
             2020年10月10日(土)
            日生連委員長 行田稔彦
 2020年4月、日本における新型コロナのパンデミックが広がる状況下で、日生連は夏季全国集会石川大会の開催を2021年度に延期しました。すでに集会開催要項が完成し参加募集を開始する寸前でした。石川実行委員会をはじめ全国の日生連会員のみんなが残念に思いながらも、延期せざるを得ない現実を受け止めました。
 突然の全国一律休校は、子ども、家庭、学校に大混乱を引き起こしました。私たちは、子どもたちに起こっている事実を注意深くとらえ、何をなさねばならないかを真摯に考え、対応してきました。そして、それは現在も進行中です。こうした、「コロナ禍での生活教育」の実践を、ぜひ来年の石川集会で交流したいものです。
 常任委員会は、2020年度の日生連総会をZOOMでのオンライン総会を開催することにしました。総会は、規約に定められているように、一年間の活動を総括し、新しい方針を決定する最も重要な意思決定会議です。例年大会日程の中で開催されてきましたが、今年は、それが不可能なためオンラインでの開催としました。たくさんの会員の方々の参加で討論を深め、新しい一年の方針を共有していきたいと願っています。
 また、常任委員会は、総会に合わせて学習講演会を企画しました。本田由紀さんの「少人数学級実現の意義と昨今の動向」の講演を通して、今、国が進めようとしている「少人数学級」の内容と動向、その問題点、私たちの課題を考えたいです。日生連は、研究部を中心に6月以降毎月、ZOOM研究会を重ね「学校・授業・地域」のあり方を問い直してきました。その中で、「少人数学級の実現」は、「子ども発の教育」を創る基盤となっていくと思われます。
 ところで、コロナ禍のもとでの「休校」は、コロナ以前の「日本の教育の抱える問題点」を可視化させていますが、国の考える「少人数学級」は、果たして、その問題の解決策になるのでしょうか。しっかり見抜く必要があります。私自身は、私たちのとらえる「可視化された問題点」を解決するどころか、その問題をより強めるのではないかという危惧を感じています。みなさんとともに、私たちの求める「少人数学級の実現」を考えていきたいと思います。講演会へのみなさんの参加を呼びかけます。


【日程速報】日生連第5回Zoom集会+会員総会(20201011) 投稿者:info719850 投稿日:2020/09/14(Mon) No.602   
※案内第1報(20200919)は上の書き込みをご覧下さい! ↑ 

日生連第5回 Zoom集会 10月11日(日)
 〇10月集会
 〇会員総会

埼玉協10月例会(ZOOM・20201018) 投稿者:info719830 投稿日:2020/09/14(Mon) No.601   
 今回は、埼玉協が特集を組んだ、10月11月号の講演と学習会です。以前から『生活教育』の読者会を開きたいという話しが出ていたのですが、中々実現しませんでした。そこで、特集を組んだこと、組んだことでさらに学びたいという思いから再度西舘さんと、安原さんの論文を書かれたお二人の講演を企画しました。講演後はグループセッションも企画しています。「生活教育」10.11月号を読まれてさらに学びたい方は、是非ご参加ください。
 日時:10月18日(日)9:00〜12:00
 内容 
  <講演>1.「外国にルーツを持つ子どもたちを社会をいかに創るか」〜対話の可能性に注目して〜西舘 崇さん(共愛学園前橋国際大学)
   2.教育法学・「外国にルーツを持つ子どもたちの今」・教育実践 安原 陽平さん(獨協大学)
    *講演終了後は、グループセッションを行います。


添付:601.pdf (173KB)

日生連第4回9月Zoom集会2020年9月13日(日) 投稿者:info718958 投稿日:2020/08/29(Sat) No.597   
【第1報】日生連第4回9月Zoom集会 プログラム
テーマ:「今こそ、生活主体が育つ学校を〜コロナ禍で特別なニーズに応える〜」
日時:9月13日(日)13:00〜15:30 (開場12:30)
 司会:田村真広 /Zoomホスト:田辺基子)
 1)開会挨拶
 2)実践報告:深津冬惟さん ※『生活教育』8月号より…「子どもにとっての希望の場所『学校』でありたい〜特別支援学校の休校がもたらしたもの〜」
 3)深津さんの報告を聞いて…(コメントと問題提起):井関美季さん
 4)グループセッションと報告(チャット)
 5)討論の前に…(コメント):宮丸賢一さん、大島祟さん
 6)討論を終えて
 7)閉会挨拶

日生連9月Zoom集会の直前案内です - info718958 2020/09/11(Fri) No.598
今年も暑さは厳しかったですね。
しかもコロナで控え気味を強いられました。
ようやく東京では涼しい風が吹き始めました。
学校や各地域の様子、会員や仲間の様子などざっくばらんに交流しましょう。

【プログラム】
テーマ:「今こそ、生活主体が育つ学校を〜コロナ禍で特別なニーズに応える〜」
日時:9月13日(日)13:00〜15:30 (開場12:30)
司会:田村真広 /Zoomホスト:田辺基子
1)開会挨拶:行田稔彦 ※事前にMLで配信します
2)実践報告:深津冬惟さん
  ※『生活教育』8月号より…「子どもにとっての希望の場所『学校』でありたい〜特別支援学校の休校がもたらしたもの〜」
3)深津さんの報告を聞いて…(コメントと問題提起):井関美季さん
4)グループセッションと報告(チャット含む)
5)討論の前に…(コメント):宮丸賢一さん、大島祟さん
6)討論を終えて:行田稔彦
7)集会まとめと閉会挨拶:田村真広 ※終了後にMLで配信します


あいさつ(行田稔彦・日生連委員長) - info719727 2020/09/12(Sat) No.599
 コロナ禍で、特別なニーズに学校はどう応えているのだろうか。
 以下に紹介するのは、8月のZOOM研究会の時の井関美季さん(大阪)のチャットである。
 「障がい児教育の分野ではICT機器の進歩が色々なバリアを乗り越えるためのツールになることが多いです。聴覚障害にとっての文字通信、画像通信。訪問指導の子どもたちとの通信交流。コミュニケーションツールとしてのタブレット(肢体不自由)など。こんなことに使えるものはないかな?という立場から利用するのは有効です。しかし、これをつかえと押し付けられたらそこから内容にまで統制が入ってくるようで不安です。色々考えさせられました。」(大阪・井関美季)
 研究部・常任委員会は、この発言から、9月ZOOM研究会は、「コロナ禍の学校再開の今」を「特別なニーズに応える教育」に焦点をあてて、その実態と課題を考える重要性をとらえ、テーマを設定した。
 生活教育8月号『COVID-19のもとでの子ども』には、深津冬惟さん(埼玉・特別支援学校)が、「特別支援学校の休校がもたらしたもの」を報告している。深津さんは、そこで、「点字を使えない子は、まだ文字がありません。視覚と聴覚に障害のある子どもは、電話や動画配信でも伝わりません。」と、休校が奪った「学校での学びと仲間とのつながりの実態」を報告している。そして、子どもにとって学校は「希望の場所」、まずは「子どもと希望を語り合いながら、希望のある学校を再開していこうと思っている。」と決意を語っている。
 深津冬惟さんの実践報告とコメンテーター井関美季さんの話をもとに、みなさんで語り合いましょう。


閉会の挨拶(山岡)会員MLより - info719818 2020/09/13(Sun) No.600
テーマ「今こそ,生活主体が育つ学校を〜コロナ禍で特別なニーズに応える〜」
 皆さん、ご参加ありがとうございました。全国・各地域の皆さんの参加を得て、4回目のZOOM学習会が実施できました。

 「新型コロナ」によって例年開催されている研究集会ができなくなってしまいました。苦肉の策で導入したZOOM学習会が定着しつつあるようです。今回も沖縄からの参加がありましたが、毎回、新たな参加者が増えています。

 また、隔月発行になった『生活教育』が、この学習会では活用されています。「特集」を読み終え、テーマの全体像を概観した上で生じた疑問や課題を実践報告者とともに論議します。それによって、さらに深く実践を理解でき、自らの実践の幅を広げる結果となっていると感じています。

 今回は8・9月号の深津さんの「子どもにとっての希望の場所『学校』でありたいー特別支援学校の休校がもたらしたもの」をもとに、その後の子どもたちようすやアンケートによって子どもたちの声が「学校づくり協議会」に届けられた実践などが報告されました。さらに、この報告を受け、大阪の井関さんが障害のある子どもたちにとって有効なICT機器の活用例を挙げ、「それぞれの子どもたちの可能性を最大限発揮させる」という教育観の重要性を再度指摘されました。

 お二人の報告を含め、多くの方の発言で、より深い学びを共有できたと思います。ありがとうございました。


第3回日生連Zoom集会(2020年8月22日) 投稿者:info717766 投稿日:2020/08/10(Mon) No.593   
*第3回日生連Zoom集会「今こそ、生活主体が育つ学校を〜オンライン授業の苦悩と発見〜」*
 日時:8月22日**(土)17:00〜19:15 (開場16:30) *
 *司会:*渡辺恵津子 (Zoomホスト:田辺基子)
---------プログラムはごあいさつの下にあります--------
日生連会員のみなさま
 猛暑による熱中症と新型コロナ感染の防止のための日々のお骨折り、たいへんお疲れさまです。
 夏の全国集会が見送りになるなど、かつて経験したことのない事態に直面しておりますが、MLでは地域サークルにおける対面での学びあい、オンライン学習会など地道で工夫された活動が展開され、その模様が伝えられて私たちへの励ましと希望につながっています。
 日生連常任委員会&研究部会では、以下の要領で第3回Zoom集会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
 知人・友人をお誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください。
 開催前には行田稔彦(日生連委員長)より「開催への挨拶」、終了後には田村真広(日生連研究部長)より「開催報告」をMLにて配信しますので、そちらもご覧ください。
****【プログラム】*************
16:30〜ミーティングルーム開室

17:00〜17:05 開会:進め方説明

17:05〜17:20 *問題提起:「オンライン授業の現状・背景」**(加藤聡一) *
________________________
17:20〜17:50 *T部:宮丸賢一さんの実践報告「オンライン授業の苦悩と発見」 *
_______________________
17:50〜18:35 *U部:グループセッション*
 *グループセッション@ *
 * 呼びかけ:**「各地域・校種でのオンライン授業の実態と問題」をめぐって **(山岡雅博) *

*グループセッションA *
 * 呼びかけ:「**学びの主導権を子どもに持たせる教育活動の可能性 」**(加藤聡一) *
__________________________________
18:35〜19:05 *V部:全体討論 (司会:渡辺恵津子)*
 *各グループからチャットで報告!
 *最初の発言*(行田稔彦・田村真広) *
 *実践報告者からの発言*(宮丸賢一)*
 *みんなで討論
______________________________
19:05〜19:15 閉会:連絡事項

お誘い(行田稔彦委員長) - info717766 2020/08/21(Fri) No.594
 日生連連続ZOOM研究集会へのお誘い
      日生連委員長  行田稔彦

 「特別な夏」といわれていますが、コロナ禍のもとでの猛暑、酷暑の中で、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
 日生連の連続ZOOM研究会は、明日8月22日(土17:00〜)第3回を迎えます。今回のテーマは、「今こそ、生活主体が育つ学校を〜オンライン授業の苦悩と発見〜」です。 『CVID19のもとでの子ども』(生活教育8‐9月号)に掲載されている宮丸賢一(熊本県公立小)さんの「オンライン授業の苦悩と発見」の報告を基に、「生活主体が育つ学校」について検討します。
 ご存知のように、政府はオンライン授業の環境整備を進めるために、小・中学生全員に末端を1台ずつ配るという「GIGAスクール構想」を進めています。コロナ禍のもとで、双方向オンライン環境の地域・学校間格差が浮き彫りにされる中で、政府は、この事業を3年間前倒しして、今年度末までの全国配備を目指しています。しかし、国の補助(末端機器、通信環境の整備、更新などの費用)は不十分で、財政に余裕のある自治体しか導入に踏み出せないのが現状のようです。
 政府は、コロナ禍の下で、オンライン授業が「新しい授業」づくりの道を開くかのように語っていますが、果たしてそうでしょうか。
 私の学校では、10年以上昔になりますが、専門家の技術援助を受けて、「オンラインによる南極基地からの授業」や「島原のそうめん職人によるオンライン実技授業」などに取り組んだ経験があります。もし、本格的にオンライン環境と便利なアプリ機能があれば、外国の姉妹校との日常的な交流授業も可能でしょう。また、子どもが学びの必要から、図書館でしらべたり、人と出会って聞き取りしたりすることと同じように、「学びのツール」としてネット環境を駆使して、子ども自身の力で世界とつながることも可能でしょう。リアルな交流を補完、補助、援助、拡大、発展させるツールになることも十分、考えられます。
 しかし、現在、学校に導入されているオンライン授業の実態は、どのようなものでしょうか。宮本さんの実践は、全国の中でも協力に推進している熊本市の、現場を飛び越えて報道発表された「休校中の遠隔授業」実施の下での「苦悩と発見」です。
 宮本さんは、オンライン授業に力が注がれている今だからこそ、以下の二つのことを重視したいと言っています。
 @学びの主導権を子どもたちに
 A原体験を重視した教育活動を
 リアルな体験あってのバーチャルな学びの可能性が広がるということではないでしょうか。現代は、人間の成長と発達に決定的な影響を持つ「子どもの生活の在りよう」と教育の結びつきを、いっそう深く探究すべき時ではないでしょうか。

--


「オンライン授業の現状・背景」(研究部) - info718610 2020/08/23(Sun) No.595
問題提起「オンライン授業の現状・背景」(研究部)       17:05〜17:20
第3回日生連Zoom集会「今こそ、生活主体が育つ学校を〜オンライン授業の苦悩と発見〜」20200822(土)


添付:595.pdf (365KB)

第3回「討論を終えて」の発言要旨・行田稔彦 - info718957 2020/08/29(Sat) No.596
1.オンライン授業環境の本格的な整備を…
 通信技術の機会均等 専門職人によるライブ授業、南極基地からのライブ授業、 海外姉妹校との交流(異文化国際交流) スケソ漁のライブ授業
 イリオモテヤマネコ学習とヤンバルクイナ学習の交流
 学校(学級)間交流 情報カード(虫の発見・草花情報・写真表現…等々)
2.授業ステップの形式的アプリは…
 教育産業の学習アプリは子どもから生ずる疑問、発見、驚きからの授業とは異物…ワークシートやドリル、学習(個々の考え)カードをオンラインにしただけ?
対話のメリットが語られるが…オンラインに意見を載せることではなく、自分の意見を直接表明すること。(現在の授業で、それを体験してきていない学生がいかに多いことか)
3.真の探究学習をつくる ネット情報で知った気になってよいか?
 見る、聞く、やってみる、対話すること。
4.「生活が陶冶する」の原点を失ってはいけない。
 コロナ禍のもとで、「子どもの人間としての学習と発達を形成する生活」が奪われていることに私たちは注目し「学びのリアリティー」の大切さを今こそ重視すべきだ。
 一人の教師の力だけで、授業の広がりは不十分。それを、補完、補助、拡大、発展させるツールとしてのICT環境の整備は必要である。本格的な整備に予算をつけるべきである。
 コロナ禍のクラス二分割授業で「少人数授業の効果」が実証された。20人以下学級の時代の幕開けになるといい。


第2回日生連Zoom集会(2020年7月19日) 投稿者:info715614 投稿日:2020/07/11(Sat) No.591   
1)テーマ 今こそ、生活主体が育つ学校を;学校再開と生活教育
2) 日時 7月19日(日)13:00−15:00
3)プログラム
 司会/渡辺恵津子、Zoomホスト/田辺基子
 12:30〜 ミーティングルーム開室
 13:00〜13:10 開会/挨拶と進め方
 13:10〜13:40 T部:北川茂さんの報告「子ども達が挑んだ久谷役の未来」
 『生活教育』6月号掲載の実践から、今どのような実践をしているのか(現在2年生)。子どもの姿や学校の実情など。
 13:40〜13:50 グループセッションの主旨説明(山岡)
 13:50〜14:20 U部:グループセッション(グループに分かれて交流します)
 話題;学校再開後の子どもたちの「変化」/どのような実践をはじめているか/限られた時間の中で何を省略して何を大切に取り組むか?/北川さんにここを聞きたい、など
 14:20〜14:50 V部:全体討論(司会:渡辺)
 みんなで討論/北川さんからの回答
 14:50〜15:00 閉会・連絡
 第3回8月Zoom集会の案内/『生活教育』や本の宣伝など/
 15:10〜 参加者の感想コメント(退室前にチャットに書き込んでください)

 北川実践の載っている『生活教育』6/7月号は
 http://booklog.jp/item/100/77725
 から講読申し込み、見本誌請求よろしくお願いします。

4)会員の方へ
 声をかけられる人に呼びかけて誘ってください。学校関係者、保護者、児童福祉関係者など、どなたでも参加できます。SNSで拡散OKです。

ご挨拶 - info716185 2020/07/18(Sat) No.592
 ご挨拶                  日本生活教育連盟委員長 行田稔彦

 コロナ禍での「全国一律休校」は、子どもたちから「学びの場」「生活の場(遊び、友だちとのつながり、先生とのつながり)」「学校外の生活(公園での遊びなど)」を奪い、さらに卒業期、入学期という子どもにとっての学校生活の節目の時期をも奪いました。学びの権利、遊びの権利が奪われているのはもちろんですが、生存と発達の権利が脅かされているといっても過言ではありません。
 6月、全国的に学校が再開されてきましたが、「再開された学校」は、「日常性がもどった学校」ではありません。コロナ禍の下で、これまでの「日常」の学校教育の矛盾・脆弱さ(画一的な詰込み教育体制、教育格差、家庭教育の基盤、貧困、心のケア等々)が可視化されています。そこをどうするのかが問われています。私たちには、「日常」の学校を問い直し、子どもの学びの要求を子どもの事実から探り、子どもの成長発達にとって真に必要なものは何かを問い直していくことが求められています。
 日生連は、こうした問題意識(課題意識)をもって、6月に引き続き、第2回ZOOM研究集会を企画しました。今回は、生活教育6−7月号掲載の北川茂(石川県)さんの「『子どもたちが学んだ九谷焼の未来』と“学校再開後の今”」の報告を受けて、研究を深めます。
 昨今の特徴は、依然として、子どもも学校も日々変化の渦の中にあるということです。再開を喜んでいた子どもたちの中にも様々な問題が発生しているようです。もちろん、子どもだけでなく学校の先生にも家庭にも、新しい状況が見えてきているようです。そして、その中で先生たちの新しい挑戦も始まっています。
 そんな話題を交流して、みんなで、元気を分かち合い、明日への希望を広げたいと願っています。ぜひ、第2回「日生連ZOOM研究集会」にご参加ください。


日生連愛知サークル 7月例会案内 投稿者:愛知サークル 投稿日:2020/07/06(Mon) No.590   
日生連愛知サークル 7月例会案内

7月23日(木・海の日)午前10時〜12時
 ※曜日が、木曜日です。ご注意を!

 岩倉生涯学習センター・工作室
名鉄犬山線岩倉駅直通2分(地下道からそのまま入れます) 参加費;無料です

内容;  「ごんぎつね」をどう授業する?
―教材研究のしかた・何を目標にするかー

7月例会は、若い先生のリクエストもあり、四年生国語の「ごんぎつね」を
どう授業するかを話し合いたいと思います。
みんなの知恵を出し合いましょう。

【6月例会の報告】
6月20日、4ヶ月ぶりの例会を行いました。18名の参加で、そのうち5人の若い先生、5人の学生・院生が参加してくれて、いつもとは違う例会になりました。
報告は、2人の新任の先生。休校中の様子、再開してからの子どもたちとの取り組み、気にかかる子の話、授業の悩み、・・・などを率直に語ってくれました。
いろいろ苦闘しながらも、子どもを抑えつけるのではなく、子どもの声を丁寧に聴き寄り添っている姿勢が感じられる報告でした。
論議では、*各地の学校現場の様子 *「優しい先生」でいいのではないか 
*「気にかかる子」のとらえ方 *この時期だからこそ大切な授業の視点 
*コロナ禍の中で見えてきた学校の意味(子どもたちにとっての意味、大切にしていかなければいけないことは何か)・・・など、
教育の本質に関わる話し合いができたのではないかと思います。
ぜひ、ご参加ください!


  【今後の例会予定】

8月23日(日)午前10時〜
9月20日(日)午前10時〜
10月20日(日)午前10時〜
 

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