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『生活教育』感想など掲示板
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全国学力テスト 秋田県3年連続1位 投稿者:情報3652 投稿日:2009/09/08(Tue) No.122   

全国学力テストは秋田県が3年連続1位。
 でも去年のサンケイ記事では、当事者が見習わないでとの声。県教委は「秋田の子供は中学で伸び悩み、大学受験で低迷する」とのこと。今年は礼賛記事ばかりです。もちろん大学進学率が高ければよいというわけでもありませんが。このテストの実施に49億円。民主党政権はこういうところを削減していかないとマニフェスト実施の財源が確保できないかも。
 ぜひ読んでおいてください。
「学力テスト1位「秋田に学べ」は大丈夫? 大学進学率は低迷 2008.10.27」http://sankei.jp.msn.com/life/education/081027/edc0810270037000-n1.htm

むかしの農業 投稿者:自然と科学・技術・産業3651 投稿日:2009/09/08(Tue) No.121   

機械化、化学肥料使用の前の典型的な農業がよくわかる動画です。馬が大活躍。作業の様子がわかるのがいいですね。
「むかしの農業」
全国農村映画協会 1970年頃 30分 金ヶ崎町農業協同組合
http://www.kagakueizo.org/2009/04/post-213.html
 
 ほかにもこのサイト(科学映像館)には面白い動画がたくさんあります。感想や紹介のレスお願いします。
科学映像館
http://www.kagakueizo.org/category/ngk/

異文化共存1229-1239年 キリスト教とイスラム教 投稿者:世界史3414 投稿日:2009/08/29(Sat) No.120   

動画で見られます。あの時代、イェルサレムの支配をめぐって10年間の停戦協定があり、守られたということは、異文化の共存にとって学ぶべき歴史的事実だと思います。ぜひご覧ください。
------
NHK高校講座世界史 第13回 十字軍の時代〜異文化の衝突と交流〜
講師:東京大学教授 高山 博
 
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/archive/chapter013.html


1229 神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世、交渉で聖地回復
1238 アイユーブ朝のアル・カーミル死去
1239 休戦協定、失効

新しい社会建設(マグネシウム) 投稿者:Mg 投稿日:2009/05/20(Wed) No.116   

石炭にも石油にも依存しない社会づくりのヒント
 ↓
マグネシウム・エネルギー社会 矢部孝 東京新聞20090512
http://www.tokyo-np.co.jp/article/technology/science/CK2009051202000131.html
 人類の可能性ってすごいな。

【資料】教員の多忙化 投稿者:info2147 投稿日:2009/05/16(Sat) No.111   

文部科学省「教員勤務実態調査報告書について」平成19年5月23日
 平成18年度に実施したもの

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07052313.htm


Re: 【資料】教員の多忙化 - 名無し 2009/05/17(Sun) No.112
 季節の変動もあるけれど、小中学校教員の場合、平均的には、
 学校で2時間残業、家で持ち帰り30分。つまり1日11時間半働いています。休憩は12分間。
 授業が3時間。その準備で1時間弱。成績処理で1時間強。
 ・・・この資料を学生に配ると教師志望モチベーションががっくり下がる。
 


Re: 【資料】教員の多忙化 - 名無し 2009/05/19(Tue) No.113
 成績処理に1時間! そんな暇があったら授業の準備を充実させた方がいいのでは?

Re: 【資料】教員の多忙化 - エクセル 2009/05/19(Tue) No.115
 エクセルで入力ばかり。評定栄えて教育滅ぶ...。
 全国学力テストもまるまる評定の時間?
 テスト栄えて教育滅ぶ...。


だれでもすぐできる?マニュアル授業 投稿者:info2157 投稿日:2009/05/19(Tue) No.114   

 「なんかぁ、しゃべらなくてもできるんですよ」
 安藤沙耶香(グラビアアイドル)は英語の教員免許持っているそうですが、テレビで、授業はマニュアルがあるので全く話せなくても大丈夫、と言ったそうです(『浜ちゃんが! 5月4日 by週刊現代09/5/30 334)。
 そういうわけで、
 ・いわゆる『指導書』どおりの授業
 ・HPに載っている指導案の「パクリ」
 ・問題集をひたすらやらせて解答をいうだけ
 などなどのマニュアル授業ばかりだと、教材研究や指導案づくりをなんでやるのかよくわからなくなってきます。

【資料】携帯とネット社会:大人の責任 投稿者:info2098 投稿日:2009/05/07(Thu) 04:40 No.107   

 『生活教育』2009年5月号の特集は「子どもの遊びとケータイ」。ケータイの積極的な活用を前向きに考えている方向性はよいと思います。問題点もおさえつつ子どもを信頼していこうとする教育実践もかみ合っています。
 補足の情報提供。ケータイの問題は特に学校裏サイトなどでのいじめが典型的な問題としてあおられていました。
 これについて、昨年3月に文科省がおこなった調査を紹介します。これはこの問題を考えるときの基礎資料。
 
 「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」平成20年3月、文部科学省。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48.htm
 
 特に「第3章 学校非公式サイトの利用実態に関する考察と今後の課題」
  阿部 圭一 愛知工業大学工学部教授
  下田 博次 群馬大学社会情報学部教授
  伊藤 賢一 群馬大学社会情報学部准教授
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48/004.htm

  ポイント→「学校非公式サイトは、中高生を中心とした子ども達による主体的なネット遊びと捉えられがちであるが、構造的には大人の業者の手のひらに乗っている。確かに、この種のネット遊びの基本は子どもらの自主的な発信・管理作業にある。さらに言えば、サイト、スレッド管理人(スレ主)としてのヘビーユーザーが、学校非公式サイトを支える存在(コアユーザー)である。そして彼らの作る情報交流空間に、閲覧ユーザーが入ってくるという構造になっている。この構造は、特定学校非公式サイトにおいて典型的に現れる。しかしときとしてそのサイトのベースを提供している事業者が、子どもらの情報交流の管理作業に直接係わることもある。特に最近の傾向として、開設されたサイトに生徒たちが集まらなくなったようなケースで、事業者が猥褻な書き込みや金銭欲をそそるような書き込み等をして子どもらを引き込もうとする様子が多々見られる。
 今回の調査対象となった学校非公式サイトに限らず、各種の子どもサイト遊びの根底にには、いわゆるコンテンツ業者を含めた企業のネットビジネス・モデルという大人社会の企て・活動が働いている構造になっていることに注目しなければならないだろう。換言すれば、この構造認識に立ってはじめて、特定学校型あるいは一般学校型からスレッド型ないしはグループ・ホームページ型学校非公式サイトへのユーザー移動の意味(量的、質的形態変化の理由)が理解できるのだ。」
 
 これは重要な分析です。しかし、これに関する報道は、
 読売新聞
   学校裏サイト3万8000件 文科省調査、中傷2割で確認  「ウザイ」「消えろ」書き込み横行

 のように各社一律の危機感をあおる報道でした。たぶん実際の報告書を読んでの報道ではないでしょう。いや、読んでいて「新聞」というメディアを守ろうとしての報道かもしれません。
 その後、
 教育再生会議「これまでの審議のまとめ−第三次報告−(平成21年2月9日)」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku_kondan/houkoku/singi-matome.pdf
 で「必要ない限り小中学生に携帯を持たせない」ような風潮になってきて、先の調査の分析考察は報道されなくなってきています。

高校学習指導要領案への意見を!(1月21日締め切り) 投稿者:がくし 投稿日:2009/01/17(Sat) 03:26 No.85   

○新しい高校学習指導要領案・特別支援学校学習指導要領案が昨年2008年年末12月22日に出され、翌日より1月21日まで、パブリックコメント(意見)募集がされています。
 この間の教育実践をふまえ、ぜひ意見を出しましょう!
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000357&OBJCD=&GROUP=
 
○意見公募要領
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000047271
 ※メールでも意見が出せます。
 
○どういう案なのかは、以下に全文と関連資料があります。
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/081223.htm
 
  たくさんあって読むのがたいへんですが2+1の3ページでわかるpdfファイルと、長いけれど教科内容の対照が書いてあって現場の先生にはわかりやすい資料の3つを特に以下に紹介しておきます。
 (1)高等学校学習指導要領改訂案のポイント(PDF:221KB) 2ページにまとまっています。
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/081223/007.pdf
 (2)特別支援学校学習指導要領等改訂案のポイント(PDF:124KB)
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/081223/008.pdf
 (3)関連資料(PDF:584KB)
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/081223/014.pdf
 
○このまえの小学校・中学校の学習指導要領のとき、学習指導要領の案に対するパブコメは、5679件でした。
  http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?ANKEN_TYPE=3&CLASSNAME=Pcm1040&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000036939
  保守的意見が組織的に寄せられ、4000はそうではないかといわれています。これが、「告示」直前での「大幅」修正の根拠とされてしまいました。パブコメにおいて、学習指導要領に批判的な意見を持つ人が1000人ぐらいしかいないというのは大変残念でした。
 参考掲示板投稿: http://nisseiren.jp/cgi/bbs/yy/nannan/read.cgi?list=tree&no=2
 その際、日生連では「学びのつながり広がりで活きた知性を育てる学習指導要領を望む 学習指導要領改訂への常任委員会声明」 2007.12.7
 http://d.hatena.ne.jp/nisseiren/20071207
を出しています。



過密詰め込み - はやおき 2009/01/17(Sat) 06:21 No.86
 賛成! 意見を集中しましょう。
 小学校中学校版の新学習指導要領もそうだったが、学習指導要領は最小限のものであるのに、時間割のほぼ全部をつかうMAXなものになってしまっている。各学校で学習指導要領をこえて自由に創造的な教育をしようとすると、夕方遅くまでか土日をつぶすしかなくなってくる。自由裁量の余地の少ない統制的性格が強いと思う。「総合的な学習の時間」を2単位に減らさざるをえない学校もたくさんでてきそうで懸念される。


英語は英語オンリー - えいご1806 2009/01/18(Sun) 11:14 No.87
 英語の授業は英語で行うことが基本となるようです。
 『生活教育』1月号の特集のように「えっ 英語だけ?」という懸念。
  1月号: http://d.hatena.ne.jp/asin/B001N3KJ18
  目次: http://nisseiren.jp/magazine/hyousi-mokuzi/0901mokuzi.pdf
 
「高等学校各教科等改訂案のポイント(PDF:664KB)」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/081223/013.pdf



【沖縄戦】『生と死・いのちの証言沖縄戦』 投稿者:1427 投稿日:2008/11/07(Fri) 03:52 No.24 home   

『生と死・いのちの証言沖縄戦』
 http://d.hatena.ne.jp/asin/4406051619

 11月8日の日生連60周年記念第1回集会でとりあげられる3冊のうちの1冊。670ページの大作。
 一言で言って、まずオバマアメリカ合衆国新大統領に真っ先に読んでもらいたい本だ。
 沖縄の戦争がどういうものであったか、26人の証言があるが、この悲惨な、非人間的な状況は、イラクでも、アフガニスタンでも同じものがあろう。戦争とはこういうものなのだ。
 この証言は、20年に及ぶ和光小学校と沖縄のかかわり、証言のテープを起こした和光小学校に子どもを通わせたお母さん方、そしてその家族の協力によって活字になった。その人間のつながりの分厚さを感じながらでないと、読むのがつらい。
 なによりも驚いたのは、証言者たちが当時、小学生や中・高校生(の年代)だったことだ。聞き取りをするにはその人が生きていなければならない。今生きている人となると、当時はその年齢なのである。その意味では、沖縄戦を経験した子どもたち、思春期にあった若い人たちの証言記録集なのである。和光小学校では6年生が沖縄に修学旅行に行く。これは別の時代の《同世代》との対話でもあったのか。
 脚注の形で編者行田さんがつけているいろいろな情報が本当に参考になる。これは知っていればいろいろなことがわかってくるが、知らないとかんじんなことがわからなくなりやすい知識である。いわば証言に学問的な裏づけをはじめている。付録の年表も小さいのに圧巻だ。当時の沖縄戦を当時の同世代どうしの《対話》によって具体的に再現しようとしている。
 日本は侵略国家ではなかったとかいって定年退職した航空幕僚長がいたが、この本の証言を読めば、日本はなによりも自国民に対する侵略国家でもあったことがよくわかる。
 この本は、「集団自決は自主的なものだった」などという妄言にとどめを刺すものであると同時に、現在の日本の問題を解決していくということではまたあらたな研究・運動のはじまりともなる本だと思う。

夏休みの終わりがまちまちなのはなぜか 投稿者:631 投稿日:2008/08/18(Mon) 18:24 No.10   

夏休みの終わりがまちまちなのはそういう経済政策。
「経済財政運営と構造改革に関する基本方針 2002」
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizai/tousin/020621f.html
  (観光産業の活性化・休暇の長期連続化)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizai/tousin/020621f.html#2-2-4
「厚生労働省、国土交通省等の関係府省は協力して、平成14年度から、学校の夏休みの一部を秋休みに移行したり、長期休暇を地域ごとにずらすなどの休暇の分散化を推奨するとともに、年休計画表の作成の一層の促進等を通じ、休暇の長期連続化や休暇取得時期の多様化を推奨する。文部科学省は、必要に応じ協力する。」
 全国調査までしています。
「学校休業日の分散化事例の調査結果について (平成14年10月9日)(PDF形式)」
 http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/1009gakko-kyugyo.pdf
 これで経済が活性化したのかな。

新学習指導要領の検討はこの資料から!! 投稿者:がくし 投稿日:2008/08/09(Sat) 02:46 No.8 home   

新学習指導要領の検討はこの資料からはじめるとわかりやすいと思います。
 ◎各教科内容比較表→関連資料(PDF:802KB)
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/080216.htm
 の一番下にあります。
  直には↓
   http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/080216/010.pdf

 これは、学習指導要領案=「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」(中央教育審議会答申2008年1月17日)がとりまとめられた時の〈関係資料〉のところに載っていた関連資料(PDF:802KB)です。教科の内容比較表で、赤字が新しく盛り込まれた内容で学年ごとになっているなどとてもわかりやすいです。表なので、文章でのポイントの確認は、
 「各教科等の改訂案のポイント」(PDF:657KB)
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/080216/009.pdf
 をあわせてみるとよいでしょう。
 ちなみに、告示されたものとのちがいはざっとみたところないと思います(あれば教えてください)。また、告示されたものでのこのような比較表は見つけていないのでこれもあったら教えてください。
 

保護者向けと教師向けパンフレット - 537 2008/08/09(Sat) 12:02 No.9 home
検討の始まりの始まりで、文科省から、出ている保護者向けと教師向けパンフレットを入手してください。
 幼・小・中の教員、保護者全員に配布されているはずです。
 下記からダウンロードもできます。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/pamphlet/
 保護者向けは、とても簡潔です(ページ数は16ページありますが)。すでに1250万部が配布されています。


「つながり力」とは・・・骨太の方針2008 投稿者:ほね氏 投稿日:2008/07/30(Wed) 02:24 No.6 home   

「日本が本来持っていた『つながり力』と『環境力』を新たな発想として取り入れ、現在の厳しい状況を抜け出し、成長を持続していく」
 ・・・つながりと環境をズタズタにしてきた政策の転換かと思いきや……。そうではないようです。
 政策動向の理解に読んでみましょう。
 骨太の方針2008(「経済財政改革の基本方針2008」2008.6.27閣議決定)
http://www.keizai-shimon.go.jp/cabinet/2008/decision0627.html

政策分析をていねいに - ながい 2008/08/08(Fri) 11:17 No.7 home
紹介いただいたページ
 http://www.keizai-shimon.go.jp/cabinet/2008/decision0627.html
の、目次の下の方に、
(参考)「経済財政改革の基本方針2008」関連資料リンク集
 http://www.keizai-shimon.go.jp/explain/2008link/index.html
がありますが、この資料を一通り見ると、今の日本の政策の骨格がつかめますね。よくまとまったリストだと思います。
 膨大だけど、夏休みに読もうかf(^ー^;。暑いから意欲がわかない・・・。
 まあざっとみたかんじでも、これらを「新自由主義+国家主義」と分析するのは実態とちがっていることが感じられます。


学習指導要領前倒しへのパブリックコメント(5月24日まで) 投稿者:がくし 投稿日:2008/05/18(Sun) 13:18 No.2   

学習指導要領前倒し実施へのパブリックコメントが5月24日まで募集されています。
 「小・中学校学習指導要領の改訂に伴う移行措置案についての意見募集」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000309&OBJCD=100185&GROUP=
 移行にあたって、新旧の混合状態を学校ごとに決める議論の必要とその可能性について、考える必要があります。教育課程編成の自由を拡大する取り組みとしても重要ですが、とりわけ「総合的な学習の時間」のあり方(これまでの実践の保障を含む)の議論が、大事です。周りの人たちにも声をかけ、一緒に考え、意見を言いましょう。まだまだ未確定の事態は残されており、丁寧なたたかいは続いています。
 前回の、学習指導要領の案に対するパブコメは、5679件でした。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?ANKEN_TYPE=3&CLASSNAME=Pcm1040&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000036939
 保守的意見が組織的に寄せられ、4000はそうではないかといわれています。これが、「告示」直前での「大幅」修正の根拠とされてしまいました。
 パブコメにおいて、学習指導要領に批判的な意見を持つ人が1000人ぐらいしかいないというのは大変残念でした。

学習指導要領解説書にも注意 - AC 2008/05/20(Tue) 02:50 No.3
 たまたま、「竹島は固有の領土」と明記しようということで昨日から話題になっている『学習指導要領解説書』ですが、こまごました「規制」は、これに書かれていて、あたかも現場の「憲法」であるかのように扱われています。
 この解説書には、「法的拘束力」はありません。このような位置づけも不明確なものに税金を使うことをやめ、各学校の「読解力」にまかせることが大切だと思います。
 新学習指導要領の解説書は6〜7月ごろにまとめられるそうですが、この廃止、もしくは、あくまで単なる参考書として現場に押しつけないことを求める運動が必要だと思います。
 学習指導要領はおもての姿で、本体は実はこの解説書のように思います。


今後 - キキ 2008/05/20(Tue) 19:21 No.4
今後のスケジュールで注意すべき点を教えてください。


当面の課題 - AC 2008/05/21(Wed) 03:28 No.5
 文科省公式発表の移行措置のスケジュールは、
学習指導要領の改訂に伴う移行措置の概要(PDF:62KB)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/news/080424/001.pdf
 です。
 今後、教科書の作成とその検定の過程をオープンにさせるという課題があります。教科書会社への絶対的な規制である解説書をどう無力化するか、教科書づくりの過程で少しでもましなものにしていくかが課題です。特に今回の改訂では、教科書調査官がどう任命され、誰なのか、どういうどんな意見を言うのかに注視したい。
 また、前倒し実施にあたって、「現在の教科書には記載がない事項を指導する際に必要となる教材については、国の責任において作成・配布。(具体的方策は検討中)」という怪しい話にも注意が必要です。ぱっと思い浮かぶのは『心のノート』のようなものが配布されかねないこと。事実上誰も規制できない「準国定教科書」になっては困ります。文科省は予算だけ確保して都道府県もしくは学校裁量にゆだねればよいように思います。
 この教材の作成過程には、天下り関係の利権団体が絡むはずで、どこが受注するか徹底的にマークすべきだと思います(ベネッセあたりかもしれないけど(^_^;)。


教育動向・理論・研究板開始します 投稿者:日生連事業活動委員会 投稿日:2008/05/05(Mon) 19:00 No.1   

教育動向・理論・研究板開始します!
(※ 2008.6.24に教育動向・理論・研究板と改称)
 気軽な交流は[公式交流掲示板]の方でどうぞ。
  http://nisseiren.jp/guide/keiziban.html
 から入れます。書き込みよろしくお願いします。

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