『生活教育』感想など掲示板
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8月号届きました - info410659 2019/07/30(Tue) No.237
 ├ 〈必要〉 - info410659 2019/07/30(Tue) No.238
 ├ 儀間実践 - info410659 2019/07/30(Tue) No.239
 ├ 儀間実践によせて - 研究部K 2019/07/31(Wed) No.241
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8月号届きました 投稿者:info410659 投稿日:2019/07/30(Tue) No.237
 『生活教育』8月号が届きました。
 愛知サークル編集担当号です。
http://nisseiren.jp/2019aichi/8mokuzi.pdf

 研究部の基調報告案はHPでも読めます。

 今こそ 子どもの真実にむきあい、主体者として育てる
  −世代をつなぎ、他者とつながり、希望をつむいで、学校・地域・社会を生きる− 日本生活教育連盟 研究部
http://nisseiren.jp/2019aichi/kityouweb.html
http://nisseiren.jp/2019aichi/kityoux.pdf

 実行委員長の石井拓児さんの論文とうまく共鳴しているように読めました。

〈必要〉 投稿者:info410659 投稿日:2019/07/30(Tue) No.238
石川啄木
「時代閉塞の現状(強権、純粋自然主義の最後および明日の考察)」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/814_20612.html

儀間実践 投稿者:info410659 投稿日:2019/07/30(Tue) No.239
儀間奏子さんの与那原大綱曳の実践(60頁以下)も
ぜひお読みください!
 中河原さんが〈地域〉に重点をおいたコメントをされていますが、石井さん提起の〈学校づくり・教育課程づくり〉の
最新版の実践例にも読めます!

儀間実践によせて 投稿者:研究部K 投稿日:2019/07/31(Wed) No.241
 全国的には・・・
 「社会に開かれた教育課程」の「カリキュラム・マネジメント」について、自治体、学校での対応が進んでいる。単に「決められたこと」を効率よく、過密化や「動員」で「達成」をはかるのではなく、子ども・生徒の実態に合わせた、また合わせざるを得ない必要性のあるカリキュラムの模索(ある意味個性化、自由化)も進んでいる。広島県教育委員会ではオランダのイエナプランに学びつつ、「学内フリースクール」を織り込んだカリキュラム・マネジメントに踏みだし、また東京都の麹町中学校では、ITタブレットの全面的導入による、「宿題なし」「クラス担任制は廃止」「中間・期末テストも廃止」のカリキュラムをつくりだしている。(ともにNHK放送。)

 一方・・・
 儀間さんのカリキュラム・マネジメントはしなやかだ。子どもの活動が展開するのを妨げず、それが活きるように「国語」の単元「メモの取り方を工夫して聞こう」、運動会、社会科の「わたし達の県のまちづくり」など、カリキュラム全体をマネジメントしていく。新学習指導要領は、コンテンツ(内容)ベースからコンピテンシー(資質・能力)ベースに大幅に改革された。資質・能力がきちんと「明文化」できれば、内容は今まで以上に自由に子どもに合わせて変えられる。儀間さんはそれを先取りしている。
 また、学年でそれを進めているのもカリキュラム・マネジメントの〈分権化〉で、合理的である。校長がすべてを仕切るのがマネジメントなのでなく、必要な部署に任せていくのがマネジメントの腕の見せ所なのだ。
 学年会に、直接地域活動を担っていた教員がおり、その教員の興味と負担も考慮して、まずは教員が地域の人として〈出番〉をもつカリキュラムにしているところも、新しい形の必要な地域学校協働活動で、さすがです。

基調報告案web版 投稿者:info412946 投稿日:2019/08/01(Thu) No.243

育ての心 投稿者:info413169 投稿日:2019/08/03(Sat) No.251
育ての心―自ら育つものを育たせようとする心

 倉橋惣三の言葉ですが、白石崇人さんの紹介でどうぞ↓
https://blog.goo.ne.jp/sirtakky4170/e/5345b0f25ae6b1e2362cf1185c1172b1

尊敬と必然 投稿者:研究部K 投稿日:2019/08/03(Sat) No.253
 たまたま全国水平社宣言(大正11・1922年)に

 「吾等(われら)の中より人間を尊敬する事によつて自ら
解放せんとする者の集団運動を起せるは、寧(むし)ろ必然である。」

とあるのを見つけました。
 ほぼ100年前の宣言ですが、今私たちはなんと多くの実践、また教育や社会を分析する目を持っていることでしょう。

 安倍政権は、2020年をこれからの30年の国家大再編のスタートと位置づけています。来年の東京オリンピックを1964年の東京オリンピックに重ねて考えているのでしょう。

 私たちは人数も少なくそれぞれ課題も抱えていて、微力ではありますが、希望というか志は高く持っていたいと思いました。

4つの原則を入り口に 投稿者:info415365 投稿日:2019/08/06(Tue) No.255
 70周年記念出版『希望をつむぐ教育』では、章構成において、私たちが創り上げてきた実践の特色を柱で示しています。
 それぞれの実践が、どの柱に依拠して始まったとしても、いずれ教育課程全体を見渡す立ち位置に至っていくというのが日生連の実践の特色です。

【『希望をつむぐ教育』の章構成と趣旨】
 第1章 「困った」子は、「困ってる」子・・・子ども観と人間観を表わしている
 第2章 なかまとつながり、生活を創る・・・ヒト・モノ・コトとゆたかに出合う大切さ
 第3章 易しいことは、深いこと・・・ともに学び究めることの面白さ
 第4章 自分が見え、世界をよみとく学び・・・学ぶ意味、生きている実感を得る
(「分科会世話人会資料」より)

石井拓児論文によせて 投稿者:研究部K-415439 投稿日:2019/08/06(Tue) No.256
 大会実行委員長の石井拓児さん論文「学校づくりの困難をどうとらえ、どう切り拓いていくか」(52ページ〜)は、8月号ではじめて読んだので、読むまで基調報告案とどう関係するか不安ではありましたが、この10年をとらえた基調報告案に対して、『生活教育』の原点の「宣言」から日生連をみていただいたのがとてもうれしい。
http://nisseiren.jp/siryou/sengen.html

 石井先生のほかの論文からキーワードを引いておきます。

 競争的教育環境
 連続的教育評価システム
 主体性→学校→教育自治

 連続的教育評価システムが強力に機能している新自由主義的競争環境のなかで、学校の自律性から教育自治を生み出そうとする。この困難(矛盾)は働き方も含めて、教職員集団のあり方にあらわれる。どうすれば、というところが問題意識でしょうか。

石井拓児さん
https://www.educa.nagoya-u.ac.jp/faculty/ishii-t/
https://researchmap.jp/read0056055/


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