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 夏の石川集会(8月3〜5日)は、300名をこえる参加でした。ありがとうございました。続きは『生活教育』誌や各地のサークルで! そして来年2013年は埼玉で8月9〜11日です。またお会いしましょう。

 2012基調報告(案)「仲間とともに学び、希望を紡ぐ―心の中にすてきな人が住んでいる」日本生活教育連盟 研究部→こちら

  ○ 「大会要項」 pdfファイル版 →ここ 

2012年 日本生活教育連盟第64回夏季全国研究集会

 研究主題  仲間とともに学び、希望を紡ぐ 〜自分を見つけ、地域に生きる〜 

 主催:日本生活教育連盟 第64回日生連夏季全国研究集会石川集会実行委員会

 後援:石川県教育委員会 石川県漁業協同組合 石川県森林組合連合会 片山津温泉観光協会 北陸中日新聞 石川テレビ

 日時 2012年8月3日(金)〜8月5日(日)

 研究会場 片山津温泉加賀観光ホテル 石川県加賀市片山津温泉ゥ41

 


======以下「大会要項」の一部より(詳しくは pdfファイル版 をどうぞ)=========

 【タイムテーブル】

  ※前日2日には、拡大常任委員会、分科会世話人会が予定されています。

     8     9   10  11 12   1  2  3   4  5   6   7   8    9     10

3日(金)   

生活教育講座

分科会(1) 移動

文化活動実技講座

夕食

会員総会

交流

4日(土)
 

分科会(2)

昼食

全体会・講演

移動

分科会(3)

移動

レセプション

交流

5日(日)

分科会(4)
閉会全体会  


 

生活教育講座    8月3日(金)10:00〜12:00
 (1)生活教育とは何か〜復興に立ち上がる人々とつながる生活教育〜 行田 稔彦(和光学園/日生連委員長)
 (2)子どもと深める命の授業      金森 俊朗(北陸学院大学/日生連拡大常任委員)
 (3)学ぶ意欲を育てる算数の模擬授業  渡辺恵津子(大東文化大学/日生連研究部員)
 (4)困難を抱えた子をどう理解するか  竹沢 清 (日本福祉大学)
 (5)石川の学童と教育         早川 雅代(たちのクラブ/学童保育指導員)
 (6)実践記録をどう書くか       佐久間亜紀(大東文化大学)

文化活動実技講座 8月3日(金)16:00〜17:45 
 (1)雪の科学館と屋形船   吉野裕之(日生連石川サークル)※要 乗船料500円
 (2)紙芝居と小話      野間成之(ひょうしぎの会代表/日生連石川サークル委員長)
 (3)科学実験と科学遊び   野村泰裕(石川小松楽しい授業研究会)
 (4)授業・学級づくりと歌  村元康一・川崎正美(フィールドフォーク「でえげっさあ」)
 (5)手作り工作遊び     照田律子(新しい絵の会金沢サークル)
 (6)体を使った遊び     松村一成・伊藤邦夫(日生連石川サークル)※芝生広場

研究集会全体会 8月4日(土)13:00〜15:45
 ○オープニング フォークソング演奏 川崎親子
 ○現地実行委員長あいさつ   金森俊朗(北陸学院大学)
 ○現地基調実践報告「わたしたちは、未来をともにつくる仲間になった〜地域の人々や自然から学んで〜」谷保裕子(日生連石川サークル)
 ○記念講演「森は 海の恋人」畠山重篤(はたけやま しげあつ)さん(宮城県気仙沼漁師「牡蠣の森を慕う会」代表 2012国連「フォレスト・ヒーローズ)受賞

閉会全体会 8月5日(日)11:30〜12:30
 講演「生活教育と学力 〜地域から希望を紡ぐ教育〜」行田 稔彦(和光学園/日生連委員長)

 
 

13の分科会 8月3日(金)〜8月5日(日)

分科会

分科会の研究テーマと予想される討議の柱

世話人(太字は代表)

 

ことば

と教育

子どもが求める読み・書きの力

(1)豊かな「ことばの体験」をつくる入門期・低学年の学習 

(2)子どもの学びを拓く「読み」「書き」の学習

(3)表現から読みとる現代の子どもたちの世界         

(4)現代の子どもの生活や意識と切り結ぶ作品の紹介とその検討

本谷 宇一   

野間 成之 金田一清子   

近藤 秀子 桑原 英代   

山下登志子 山岡 貴英   

岡村 保子

 

 

 

 

算数

数学

子どもと拓く算数・数学

(1)学びを作り出す基礎基本の力とは何か      

(2)子どもとともに算数・数学の学びを創る     

(3)学びあいの中での認識の変化

(4)生活と算数の結びつきと教育課程 

(5)学びを作り出す指導法と教具         

(6)確かな学びと少人数指導のあり方

関 忠和  

行田 稔彦 増島 高敬 

渡辺恵津子 本郷佳代子 

入沢 雅代 儀間 奏子 

石川 義人 池田  元

3

社会科

子どもと共に社会を学び、希望を育む

(1)その実践で子どもが知りたいこと・学びたいこと   

(2)討論・交流の場の設定と共通課題・個人課題の誕生

(3)実践で生まれた学びと生きる喜び・希望  

(4)子どもの主体的な学びを支える教師の指導性

金森 俊朗 

外山 英昭  松村 一成

加藤 博之  杉見 朝香  

宮丸 賢一  中曽根 力

 

4

 

自然と科学・

技術・産業

新しい社会・地域・生活をつくる「自然と科学・技術・産業」の教育

(1)日常生活の中で萌生する《自然と科学・技術・産業》への関心の活用

(2)理科・数学・技術科など取り立てた教科での《自然と科学・技術・産業》(国語科・社会科なども含む)

(3)新しく生まれつつある社会=共生経済との関連(地域づくり)

(4)大学の教育や最先端の研究とのつながり(科学の系統性)

(5)科学的概念とあそび・生活の中でつけた力(発達構造との関連)

加藤 聡一 

田辺 基子

松本 達郎 

伊東 裕子

中妻 雅彦

 

 

5

 

生活科と

総合学習

学び合う「価値」と「意義」を問い質し、“生きる力”を育む生活科と総合学習を拓こう

(1)仲間や文化・科学とつながり、「生活を読み解く」学び合いを育む生活科・総合学習〜地域の「ひと・もの・こと」との出会いから「価値ある学び」を創る〜

(2)「いまを生きる」子どもたちのつながり合う“智”を拓く生活科と総合学習 〜「いのち」 「平和」「人権」 「環境」 「共生」を育む実感ある学びの探究〜

(3)豊かで確かな人格形成を切り拓く生活科と総合学習の教育課程づくり〜「地域」 「生活」に根ざした“学び合い”の創造と「生活主体」を育む“生きる力”の探究〜

小川 修一  

曽根 啓維

藤原 共子  

金馬  国晴

野上 ゆみ子 

和田  仁

村越 含博  

堀江  理砂

 

6

 

異文化・

国際理解

教育

多文化の学び合いと国際交流を通じて共生文化の主体に育つ

(1)アイヌ文化、琉球文化、世界の○○文化と出合う教育実践から教育課程づくりへ

(2)アジアとの交流を通じて共生文化の主体はいかに育つのか

(3)「外国語活動」としての英語教育の実態と課題を確認する

(4)アメラジアン、日系ブラジル人、在日外国人、帰国子女等の子どもの生活現実から学び合いを立ち上げる

(5)セクシャリティの多様性を認め、ジェンダーフェアな学びの世界へ

田村 真広   

高田 哲郎

大滝   修

北川  茂

7

音楽の教育

生活に根ざしつながり合える楽しい音楽教育を目指して

(1)音楽教育をめぐる問題点と現状

(2)楽しく気持ちよく歌える歌唱・合唱教材

(3)あそびながら心を育てるうたあそび教材

繁下 敏子  

宮武 孝太

三野 紀子

 

8

 

小学校の

生活指導

親と子と教師が「安心・自信・自由」でつながれる学級・学校

(1) 「不登校・登校拒否・いじめ・暴力」等に見られる子どもたちの疎外状況を克服する指導

(2) 「荒れる子」「キレる子」の内面と背景を大切にした生きる意欲を育てる集団づくり・文化活動

(3)父母・地域の人々との共同による学級・学校づくり

(4)子どもと教師が本音を出し合い、遊び心でつながれる学級・学校づくり

伊藤 邦夫  

宮城 アケミ

阿部  賢

河野 修三

鬼頭 正和

川崎  徹  

 

 

9

乳幼児期における保育教育

と小学校入門期の教育

子どもの育ちを大切にする保育・教育は?

(1)乳幼児期の子どもや親の生活・保育・教育の悩みや不安、各地域の状況の交流学習

(2)子どもたちの全面発達を促す、子ども同士の豊かなかかわりの中でこの時期に体験させたいことやそこで育つ力(自然とのかかわり、人とのつながり、言葉や造形、ものづくり、身体表現など)

(3)子どもを仲立ちに親、保育士、教師がつながって園、学校、地域で大事に育てたいこと

(4)子どもを大切にした保育園・幼稚園と小学校の連携の在り方

中河原良子  

山田 隆幸

安藤 咲子   

廣野  梢

吉田 真弓   

鎌倉 博

 

 

 10

 

 

中学・高校

大学教育

中高大学生の発達と学力の課題は何か?

(1)中学・高校・大学の子どもたちの育ちの現状を交流しよう。子どもたちの育ちをめぐる社会の現状を明らかにしながら、思春期の育ちにおける課題を、学力面・生活面から明らかにしよう。

(2)思春期における一人一人のつながりあい、育ちあいを生み出す上で、子どもたちの集団の現状と課題を明らかにしよう。

(3)子どもたち自身の自治と参加による学校、学年、学級づくりの手だてを明らかにしよう。

(4)教職員の共通理解を進める中で、一人一人の教職員が力を発揮し、協力・援助しあう学校づくりの手だてを明らかにしよう。

浦島 清一 

木村 勝保

宮崎 博史 

水谷 徹

両角 憲二 

五十嵐俊二

 11

障がい児

教育

生活と学習の主体者を育てる障がい児教育

(1)子どもをどうとらえるか(「問題行動」と子どもの内面理解)

(2)教育内容をどうつくるか(基礎的日常的な生活活動/科学や文化

の学習/文化集団活動)

(3)「特別支援教育」の流れの中で、学級・学校・父母集団・地域をどうつくるか

竹沢  清 

岸 康裕

内藤 良一 

竹田 一博

井関 美季 

久保田優美子

 12

能力・発達

と評価

子どもたちの学びをとらえるまなざし〜多様な実践に見る教師のみとり〜

(1)学習指導要領等の諸制度の改革と発達と評価をめぐる新たな課題を共有する

(2)子どもの学びに迫り得たいくつかの実践報告をもとに教師の評価観・子どもの能力観を検討する

(3)生活教育実践史における教師による子どもの学びのとらえやみとりを改めて振り返る

大島  崇 

横田 文夫  

古沢 常雄 

横山 尤子

藤本 和久  

吉越 良平

 13

教育と

子育て

つながり合って育つ〜子ども、教師、保護者・学童指導員・地域の支え合い

(1)いじめ・不登校・荒れ・非行・発達障害など・・・「子どもたちのしんどさ」に寄り添い、支える取り組み。

(2)友人関係・異性関係・親子関係、学校・家庭生活・・・「子どもたちの生きづらさ」の捉え方と支援のあり方。

(3)保育,幼稚園・学校・学童保育・家庭,地域などでの子どもの生活・・・子どもの生活と居場所づくりの実践。

(4)学校・家庭・地域がつながり合って支え合う・・・「教育的」、「心理的」、「福祉的」など様々な専門性で子どもたちを支え・育てるネットワークの実践。

(5)今日的な課題として…(4)の柱と関わるが、震災後の様々な実践を通して、「つながり合って育つ」ことの意味を再考したい。また、近年にみられる教育行政の強硬な姿勢は、「つながる」ことに対してどのような影響をもたらしつつあるのか検証を試みたい。

山岡 雅博 

春日井敏之

北村 和美  

望月 彰

森  俊郎  

石橋 裕子

森川 紘一


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